平成9年度関東理工科大学テニスリーグ 試合結果
注:以前メールでまわったものと同様です。文面に変更はありませ
んが、テキストを表組に変更しました
1回戦:玉川大学戦
Game | No. | 筑波大学 | Score | 玉川大学 |
ダブルス |
1 | 真野 浩行 | def | 中川西 洋平 |
| 野々山 亮 | | 宇野 尚志 |
2 | 西野 秀明 | def | 鈴木 正和 |
| 池田 聡 | | 外瀬 剛志 |
3 | 関 洋一 | def | 古橋 克俊 |
| 佃 晋太郎 | | 岩井 亮二 |
シングルス |
1 | 真野 浩行 | 0(0-6,4-6)2 | 外瀬 剛志 |
2 | 小山 弘之 | 2(6-4,4-6,6-2)1 | 岩井 亮二 |
3 | 池田 聡 | 0(5-7,4-6)2 | 中川西 洋平 |
4 | 嶋田 公一 | 0(4-6,2-6)2 | 古橋 克俊 |
5 | 西野 秀明 | 0(6-7(5-7),6-7(4-7))2 | 宇野 尚志 |
6 | 佃 晋太郎 | 0(2-6,0-6)2 | 鈴木 正和 |
TOTAL 1 対 8 |
2回戦:神奈川工科大学戦
Game | No. | 筑波大学 | Score | 神奈川工科大学 |
ダブルス |
1 | 西野 秀明 | 2(4-6,6-2,6-1)1 | 鈴木 渉 |
| 池田 聡 | | 田口 順也 |
2 | 真野 浩行 | 0(0-6,0-6)2 | 堀口 禎人 |
| 野々山 亮 | | 松井 雄士 |
3 | 山本 敬之 | 0(4-6,3-6)2 | 升水 要 |
| 嶋田 公一 | | 佐藤 孝 |
シングルス |
1 | 真野 浩行 | 0(0-6,1-6)2 | 堀口 禎人 |
2 | 小山 弘之 | 2(6-3,6-3)0 | 升水 要 |
3 | 関 洋一 | 0(2-6,0-6)2 | 松井 雄士 |
4 | 池田 聡 | 2(6-1,6-4)0 | 久喜 友博 |
5 | 西野 秀明 | 0(2-6,0-6)2 | 鈴木 渉 |
6 | 佃 晋太郎 | 0(4-6,0-6)2 | 田口 順也 |
TOTAL 3 対 6 |
3回戦:湘南工科大学戦
Game | No. | 筑波大学 | Score | 湘南工科大学 |
ダブルス |
1 | 西野 秀明 | 2(6-3,6-4)0 | 塩屋 大輔 |
| 池田 聡 | | 相田 考宏 |
2 | 山本 敬之 | 0(3-6,4-6)2 | 関根 昌昭 |
| 嶋田 公一 | | 須藤 元喜 |
3 | 関 洋一 | 0(1-6,5-7)2 | 細谷 暢 |
| 佃 晋太郎 | | 白竹 伸光 |
シングルス |
1 | 真野 浩行 | 0(2-6,3-6)2 | 塩屋 大輔 |
2 | 小山 弘之 | 2(6-2,6-2)0 | 細谷 暢 |
3 | 池田 聡 | 2(6-2,6-1)0 | 関根 昌昭 |
4 | 嶋田 公一 | 0(3-6,0-6)2 | 白竹 伸光 |
5 | 西野 秀明 | 2(4-6,6-2,6-3)1 | 須藤 元喜 |
6 | 山本 敬之 | 0(3-6,1-6)2 | 相田 考宏 |
TOTAL 4 対 5 |
入替戦:防衛大学校戦
Game | No. | 筑波大学 | Score | 防衛大学校 |
ダブルス |
1 | 真野 浩行 | 0(6-7(5-7),0-6)2 | 米田 浩之 |
| 野々山 亮 | | 渡辺 英明 |
2 | 西野 秀明 | 0(6-7(4-7),1-6)2 | 速水 孝明 |
| 池田 聡 | | 須藤 宜嗣 |
3 | 山本 敬之 | 0(4-6,2-6)2 | 秋山 純一 |
| 嶋田 公一 | | 富川 輝 |
シングルス |
1 | 真野 浩行 | 1(3-6,6-4,0-6)2 | 富川 輝 |
2 | 小山 弘之 | 1(1-6,6-2,2-6)2 | 秋山 純一 |
3 | 池田 聡 | 2(7-6(7-4),6-4)0 | 速水 孝明 |
4 | 山本 敬之 | 0(2-6,1-6)2 | 須藤 宣嗣 |
5 | 西野 秀明 | 2(6-2,6-4)0 | 米田 浩之 |
6 | 佃 晋太郎 | 0(2-6,0-6)2 | 高橋 憲司 |
TOTAL 2 対 7 |
以上のような結果となり、みごと8部に降格いたしました。
今回は三年生が、小山さん、橋爪さんの二人だけの参加ということもありとても厳しいリーグ戦でした。結果からわかるように、西野、池田、小山さんの三人しか勝ち星がなく、自分を含めその他大勢が無力でした。
今回はみんな経験が少なかったということもあり、どうして勝てなかったのかという反省も持っていると思うので、この経験と悔しさをいかして来年は7部に復活したいと思います。
中山より感想:降格の責任は、参加しなかった3年生にあると思う。本当に最近覇気がない後輩が多いことにがっかりしている。理工系は、もっと燃えるものだ。朝練がきついからなんて言って、参加しなかったやつには本当に腹がたつ。その中で、小山は選手として良くやったし、橋爪は主将として責任を全うしたと思う。1、2年生は、この結果を胸に刻んで、更に精進して欲しい。2年生もはっきりいって練習時間が少ない。余裕がないのかもしれないけれど、その中でうまくなった関@16を見習って、頑張って欲しい。1年生の特に経験者にも言いたい。今のままやっていっても、選手として大成しそうなやつはいない。それは、変わろうとしないからだ。高校時代やってきたと言う自負があるのかもしれないが、それはこの1年間で部内戦の上位に顔を出すくらいの力があって初めて口にしてもよいことであると思う。なぜ自分よりうまい人がいるのにその人から盗もうとしないのか、不思議に思う。このままだと将来が心配だ。弱くなった、堕ちたFORESTは見たくない。頑張って欲しい
協力:嶋田公一(18th主務 :i961340@jks.is.tsukuba.ac.jp)
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